ストレッチ

【どうしてストレッチが必要なのか?】

球に限らずスポーツにおいて、筋肉を鍛える事でより力強い動きが出来る様にトレーニングをします。
しかしいくら筋肉が強靭になっても、柔らかさ(柔軟性)が無いと、その鍛えた筋力を効率良く使う事は出来ません。ですから筋トレと同時にストレッチをしなくてはならないのです。
また、中年になってからのスポーツでは、年齢と共に自然と体が硬くなってきてしまっています。体の硬さは生まれ持ったものでもありますが、努力次第でどうにでもなるそうです。
ですから、ストレッチをせずに年甲斐も無く頑張ってしまうと、思わぬ怪我をしてしまいます。
野球肩もそのうちの1つとも言えます。
マリナーズのイチロー選手は試合前に必ず1時間はストレッチに時間を費やすそうです。見習わなくてはいけないかもしれません。

【有効なストレッチとは・・・】

きるだけ体が暖まっている時に行うのが良いようです。
やったり、やらなかったりでは無く、少しづつでも毎日続ける事。そして・・・
① 決して勢いをつけない
② 息を吐きながら行う
③ 痛みを耐えながら行うのは間違え!
④ どこを伸ばしているのか?ストレッチ感を意識しながら行う。
これらを注意すると良いと思います。

【私が行っているストレッチ】

肩のストレッチ

は元々可動域が広い構造になっていますが、普段の生活では使わない動きが殆どです。ですから念入りにストレッチをしないとすぐに硬くなります。
肩ストレッチ1肩ストレッチ2
った状態で右手(利き腕)を手のひらを後ろにした状態で上にあげ、肘を曲げ背中を触るようにします。反対の手で肘を持ち、頭の方向にひっぱります。
約20秒を1セットとし、3セット行う。
壁ストレッチ1壁ストレッチ2
の端に立ち、右手(利き腕)を壁の側面に後ろ手に回します。反対の手で肘を押えます。ゆっくり頭を体ごと右手から離していきます。その時右手の脇の下の外側、上腕二頭筋の辺りにストレッチ感を得られればO.Kです。約20秒を1セットとし、3セット行う。
ストレッチ横1ストレッチ横2
向けで寝ます。
膝を立てて右手(利き腕)は真横に出し、肘を90度に曲げます。この状態で下半身を左に持って行きます、左手で足を押さえます。この時右肩から胸にかけてストレッチ感が得られればO.Kです。右手の角度を少しづつ変えて行うと尚良いです。各約20秒を1セットとし、3セット行う。
腕ストレッチ
ではないのですが、腕と手首のストレッチも行います。テーブル等に手のひらを付けますがその時、指が体の方向を向 くようにします。そのままゆっくり息を吐きながら体重を掛けます。肘から手首に 掛けての腕の内側にストレッチ感が得られればO.Kです。20秒を1セットで3セット

股関節のストレッチ

関節というと、野球肩にはまるで関係が無いように思われると思いますが、そうではありません。股関節(だけではなく、体全体が望ましいのですが・・・)が硬いとフォームが崩れ、肩に思わぬ負担が掛かってしまうのです。

また割り1また割り2
れは、皆さんも良くご存知のオーソドックスなまた割りです。足を開脚し息を吐きながら、勢いをつけずに前屈します。20秒~30秒を1セットとし3セット行います。また、前屈だけではなく、左右に傾けたり色々と試してください。
股関節1股関節2
に両足の裏を合わせて座り、両手でつま先を持つ、息を吐きながら両手の肘で、大腿部を下方に押す。次に両手でつま先を持ち、そのまま状態を前方に倒す。各20秒を1セットとし3セット行う。
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