筋トレ

どうして筋トレが必要なのか?

トレと言っても、思いダンベルを使ったアウターマッスルを鍛える筋トレとは違い、関節の動きを正常に保つ為の筋肉インナーマッスルを鍛える為の筋トレです。
そもそも肩は三角筋、大胸筋等のアウターマッスルと呼ばれる筋肉群がある。もしこの大きな筋肉だけで体が動いているとしたら、筋肉隆々になればボールもそれだけ威力が増すことになる。 しかし、体の構造はそう単純ではない。大きな筋肉の深部には小さな筋肉がたくさんあり、関節の動きを正常に保つという大切な役割を果たしている。モーターで言えばシャフトの軸受けや、部品を止めるネジのようなもの。これらがしっかりしていないと、いくらパワーを掛けてもガタつくし、やがて分解してしまいます。これらの小さな筋肉郡をインナーマッスルと呼びます。
このインナーマッスルの強化は普段のトレーニング?ではあまりうまく鍛えられないと思います。それをどうやって筋トレするかその1部を紹介します。 実は私もこのインナーマッスルが弱いのか?肩の軸が安定していないらしく、下の絵のような動きで痛みが走る。でも肩の角度を変えたり、肩の部分を押えてもらったりすると痛みは消えるのです。ですから私もこれから鍛えていって肩の軸を安定させるべく頑張ろう思います。 
肘を固定1肘を固定1


 

チューブトレ1チューブトレ2

①ゴムチューブ(セラバンド)を使います。(私はアシックス製のTCAバンドを使っています何故ならこれだとクリップ式で簡単にどこでも取り付けが出来るからです、これからゴムチューブを購入しようと考えている人はこれをお勧めします。)ゴムチューブの片端を低い位置で固定します、反対側を右手(利き腕)で握ります。上図のように肘を90度に曲げ、反対の手で肘の位置を固定します。左図のように手が前に傾いている状態から投球動作とは反対方向に引っ張ります。この時なるべく肘の位置を動かさないのがコツです。これを20~30回を1セットとし3セット行います。以前私は同じゴムチューブで本を見ながらトレーニングをしていました。それは体にたいして垂直の位置で真横に動かすものでした、しかしこのトレーニング方法では野球のピッチングの複雑な動きには効果がない事が最近判明したらしいのです、もちろん、50肩等の症状緩和には効果はあるらしいのですが、病院でそれを聞いた時は正直ショックでした!

チューブトレ3チューブトレ4

 

 

②ベット等の端にうつ伏せで寝ます。ライトダンベル(1~1.5キロ)を右手(利き腕)に持ちます。肘を90度に曲げます、その時肘の内側が丁度ベットの端に当たるように位置をセッティングします。だら~んと下ろした状態から腕をあげていき右の図の位置までもって行きます。これを20回を1セットとし、3セット行います。これはオプションとしてベッドの上に位置し肘の角度を変えながら色々な角度で行うとベストです。

肩トレーニング3     肩トレーニング4

③これは筋トレとはちょっと違いますが肩甲骨を鍛えるトレーニングです。何でも良いので棒を首の後ろで持ちます、これを上に持ち上げます、棒自体は軽いので負荷が掛からずたいした疲労感は得られません。それで良いのでリズムカルに素早く50回程度行います。その時肩甲骨に意識を集中しながら行ってください。これを3セット行います。

肩トレーニング1  肩トレーニング2
次へ