私が野球肩になった経緯
小学生から始めた野球本格的に投手を始めたのは中学1年の事です。特別強豪校ではなかったので投球ホーム等細かい指導は無く、先輩からのアドバイスと、よくある野球入門系の本を元に少しづつフォームを固めました。今考えると、この時すでに野球肩への1歩を踏み出してしまっていたのかもしれません!
投球モーション
当時の自分の投球がビデオに残っているわけではないので、はっきりした事は解らないですが利き手がリリース時、小指からではなくボールがホームベース方向を向いていたように思う。
要するに「二重振り子投法」になっていたと思う。(「ピッチングの正体」より)それでも、そこそこのスピードも有り、何よりもコントロールにはかなりの自信が有りました。投げ方が悪くても(当時は良いと思っていたが・・・)良い結果が出ていれば何も疑う事も無く、全力投球を続けました!
そして高校進学
高校でも投手をやりましたが、監督自身は捕手出身という事もあって、本格的なフォームの指導はまったくありませんでした。しかし、かなりの投げ込みをしても、まったく痛みも無く、違和感さえ感じた事はありませんでした。その間、自分なりに試行錯誤し、フォームの変更を繰り返していました。
それから約2年
野球とは完全に離れた生活を送っていました。しかし会社の先輩に誘われてソフトボールのチームに入る事になりました。久しぶりな事もあって、調子に乗って外野からのバックホームを繰り返すうちに、右肩に「ピキーン」と違和感を感じました。その時は、まあ気にすることも無いと思いプレイを続けました。
1年後
やはりどうしても野球がしたくて仲間を集め、市の草野球リーグに加入しました。そこでも投手としてプレイしました!この頃は投げた後、肩が筋肉痛のような感じになりました。それでも試合中は我慢すれば投げられる程度だったのでかなり無理をして投げました。このころ、1試合を投げると痛みが取れるまで約2週間程掛かっていました。その時一緒にやっていた先輩によく「肘が下がってきたぞ」と試合中に言われていました。その時は一般的に肘が下がるのは良くない事だ!でも何で良くないのか?まったく解っていなかったので、「はいはい、お題目みたいに・・・それしか言う事は無いのかなぁ?」位にしか考えていなくて、真剣に考えてはいませんでした。今となって考えれば、その先輩はとても重要な事を言っていたんだなぁと後悔しています(その先輩も解って言っていたかは解りませんが・・・)。結局このチームも私の仕事の関係で存続出来なくなり1年で解散してしまいまいした。
